1976年5月(昭和51年) |
アイシン技研 創立
専用工作機械・省力装置等の設計・製作を始める。 |
1980年4月(昭和55年) |
電子開発課を新設し、マイクロコンピュータの自社開発を開始する。 |
1982年3月(昭和57年) |
資本金 2,500,000円にて法人化する。 |
4月 |
CNCクロステーブル M32S・M50S
CNC装置AC-800Cを同時販売開始する。 |
7月 |
CNCマシンシリーズを販売する。 |
9月 |
ブラザー工業(株)とOEM契約を結び、CNCマシンシリーズの本格的な販売を行なう。 |
10月 |
社名を株式会社ファースト技研に変更する |
1984年3月(昭和59年) |
CNCミニクロステーブルシリーズ M15S・M20S
CNC装置FNC-802を同時に販売を開始する。 |
9月 |
資本金 10,000,000円に増資。 |
1985年5月(昭和60年) |
福山市箕島町に新工場設立、本社も同時に移転。 |
1986年5月(昭和61年) |
CNC小型ターレットセンターHAL-803を新開発。販売を開始する。 |
12月 |
(株)滝沢鉄工所とOEM契約を結び、CNCターレットセンターの本格的な販売を行なう。 |
1987年6月(昭和62年) |
資本金 16,000,000円に増資。 |
1988年5月(昭和63年) |
CNCターレットセンター、パレットチェンジャー付 HAL-803AW及び、高剛性タイプ#40シリーズ同時販売を開始する。 |
1989年7月(平成元年) |
CNCターレットユニット#30・#40シリーズ同時販売を開始する。 |
1992年1月(平成4年) |
CNCターレットボール盤超ロングストロークシリーズを新開発、販売を開始する。 |
1993年10月(平成5年) |
CNCマシンシリーズ"ジュニア"新開発、販売を開始する。 |
1995年6月(平成7年) |
CNCメカフィードユニットシリーズ化し、販売を開始する。 |
1996年1月(平成8年) |
CNC-B.B.Sユニットシステムの充実化を計り、本格的な販売を開始する。 |
4月 |
CNC-B.B.Sスタンダードユニットシステムのグローバル化を目指し東南アジアに進出する。 |
1998年8月(平成10年) |
CNCターレットセンター(割り切り)HAL-V104・106を新開発、販売を開始する。 |
2000年3月(平成12年) |
CNC横型ターレットセンター(割り切り)HAL-H104・106をシリーズ化し、追加販売を開始する。AWC(オートワークチェンジャー)仕様も同時に販売を開始する。 |
2001年5月(平成13年) |
CNCターレットセンター"割り切り"シリーズおよび専用工作機械、治具のグローバル戦略の一環として、FIRST GIKEN(THAILAND)を稼動開始。営業、アフターサービスまで行なえる東南アジア全体を網羅できる本格的な拠点としてスタート。 |
2002年6月(平成14年) |
資本金 25,000,000円に増資。 |
10月 |
現本社工場増設。
割り切りシリーズ第2弾CNCターレットセンター"スーパー割り切り"を発表。AWC(オートワークチェンジャー)仕様も同時に販売を開始する。 |
2003年10月(平成15年) |
(株)スギノマシンとOEM契約を結ぶ。 |
2005年10月(平成17年) |
CNC立型ターレットセンター"割り切り"シリーズ HAL-VC104・106(コラムフィード仕様)を発表。AWC(オートワークチェンジャー)仕様も同時に販売を開始する。 |
2006年10月(平成18年) |
CNCターレットセンター"割り切り"#40高剛性コラムフィード立型・横型を発表。AWC(オートワークチェンジャー)仕様も同時に販売を開始する。 |
2008年11月(平成20年) |
"マシニングセンター"を発表。AWC(オートワークチェンジャー)仕様も同時に販売を開始する。
第二工場稼働開始。 |
2010年9月(平成22年) |
#30"極限割り切り"ターレットドリル・タップセンター発表。 |